バラの花を描いたサンプルのお皿が焼けた。

色は、上部に、
なんだかすごくきれいな配色がでたけれど、
以前焼いたものは、こうではなかった。
(※釉薬は、「清明」の組み合わせ)

気に入ったけれど、サンプルにはならない・・・。


〜陶芸教室の彩泥窯



今、丁度、
白い雪柳の下には、
ヒヤシンスの紫が鮮やかに揺れています。

花梨(かりん)の木肌は、
美しいモザイク画のような模様で、
枝は、黄緑の新芽をのぞかせて、
もう少したったら、
ピンク色の可愛い花が咲き始めます。

釉薬の『桜花窯変』は、
酸化で水色の『辰砂』と合わさると、
厚みによって色が移ろい、とてもきれいです。

上の写真は、
彩泥窯の二十四節器のひとつ、清明。

口縁に浸し掛けしたタイプは、
工房の焼成見本(=湯のみ)にありますよ。

〜彩泥窯の二十四節器

 梅(うめ)初めて開く



彩泥窯の主宰は、二十四節気(日本で独自の進化を遂げた節気)をモチーフに
器作りを実施しています。装飾のモチーフになる景色は各節気の印象的な事象を
捉え表現しています。(二十四節器)

2月4日は“立春(りっしゅん)”陰暦正月の節で、陽歴では節分の翌日。立春は二十四節気の一番最初の節であり、八十八夜、二百十日などもすべてこの日から数えます。旧冬と新春の境目にあたり、この日から暦の上では春となりますが、まだまだ寒さの厳しい日々が続きます。それでも、陽当たりの良いところの梅のつぼみがひとつ、ふたつとほころび出し、春の訪れがほんの少し感じられるのもこの頃。そんな、百花にさきがけて春を告げる、梅の花をあしらった器をつくってみました。

特練りの白土を使用して電動ろくろ成形。ベースの釉薬を掻き落とし、そこに別の釉薬や化粧土を象嵌するという方法で、うつわに梅の花を咲かせました。

 
釉薬の上から顔料を象嵌しています。

春の到来を告げる、ほのかで可愛らしいデザインです。
是非、皆さんも作ってみてください。
公開レシピはこちら↓

二十四節気(二十四節器) 立春の器

細氷(ダイヤモンドダスト)輝く

 

彩泥窯の主宰は、二十四節気(日本で独自の進化を遂げた節気)をモチーフに
器作りを実施しています。装飾のモチーフになる景色は各節気の印象的な事象を
捉え表現しています。(二十四節器

昨日は“大寒(たいかん)”一年の中で最も寒い時期にあたります。しかし、冬至を過ぎて、
太陽の陽射しはほんの少しずつだけど強まり、風のない日などは日だまりにいると、
春がそう遠くないことを感じられるようになります。暦の上でもこの日から節分までが
冬の一番最後にあたります。

極寒のこの時期に北国で見られるのが、空気中の水分が凍るダイヤモンドダスト現象。
そんなダイヤモンドダストをイメージした白色の結晶釉を使った器を作りました。



今回使用した技法は酸化金属結晶。
文字通り氷の結晶であるダイヤモンドダストからインスパイアした。
乳白色に結晶化する釉薬で、比較的柔らかい性質から流下性が高い。
また、釉薬の厚みのある箇所ほど結晶が大きく成長する特性がある。
これらの特質を活かして、意図的に成形した容(かたち)に施釉し
結晶化の強弱を表現した。



美しく上品な釉調と、鏡面的で艶やかな手ざわりは衛生的で、
もてなしは勿論、日常使いにも素敵な器です。

是非、皆さんも作ってみてください。
公開レシピはこちら↓

二十四節気(二十四節器) 大寒の器

 こんばんわ

今日は二十四節季の“冬至”です
一年中で、昼が一番短く、夜が一番長い日です

どおりで…

工房前のみち。
あんまりきれいだったのでパチリ

さて
何時でしょう…
正解は夕方5時。(答え早っ)
真っ暗です。
でも明日から、少しずつ昼が長くなっていくんですね♪


さて今日は
少し早く仕事がおわったので
日本人らしく過ごしてみました

かぼちゃを食す。
ぺちゃぺちゃのかぼちゃは苦手だけど、
ホクホクのかぼちゃは大好きです。
…と私の好みはどうでもいいですね…
無病息災を祈り、栄養豊富なかぼちゃを食べる習慣ができたそうです

そして

ゆず湯にはいりました
う〜んいい香り
なるほど、この香りで邪気を払い体を温めて風邪を防ごうという願いが込められているそうです
また、「融通(ゆぅずぅ)が利きますように」というちょっとしたしゃれも込めて。。

と、
陶芸からはなしがそれてしまいましたが。

拓先生の“二十四節器”の制作に関わるまで、
わたくしはずかしながら“二十四節季”って知りませんでした…

でも、知ってから
ただながれるままに季節をやり過ごすのではなく
一時一時の空気感や情景に感じ入ったり、昔のひとの知恵なんかを調べたり
なにかにつけてちょっとわくわくしながら過ごすようになりました


二十四節季のうつわづくり 彩泥窯の“二十四節器”〜











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