土日と、風が強くなるそうですが、
そろそろ、桜も終わりでしょうか。

千年以上前の百人一首には、

「ひさかたの光のどけき春の日に
 静心(しづごころ)なく花の散るらむ(紀友則)」

と・・・



現代語訳で意訳しつつ、
和歌にしてみると・・・

太陽の光 長閑(のどか)な春の日に
静寂破り桜散るのか

といったところでしょうか。違うかな。




先日焼けたばかりの、
桜の花器のアップです。

釉薬は「白萩」で、
やや薄めに、スプレー掛けしてあります。
花の模様の小さな土の段差が、
細いライン(土の色)になります。



花吹雪(はなふぶき)うつらうつらと眠るまで

眠気が襲ってきている時の人の様子と、
桜の花びらが舞っている様子とは、
少し、共通点があるようにも思えて、
「うつらうつら」という擬態語を用いました。

できてみると、眠るまで、
花吹雪が舞っているというような・・・

なお、桜の写真は、寺町回遊展で撮った、
行徳工房より自転車で10分くらいのところ。



釉薬豊富な彩泥窯〜

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