梅雨の白い空を見ていると、
先日見かけた、ユトリロの絵を思い出しました。

(※現在は、日本橋の高島屋でユトリロ展開催中です)

曇り空だけれど、
確かに、その上に、光があるような。

「Every cloud has a silver lining.(すべての雲には銀の裏張りがついている)」

私の好きな英語の諺なのですが、まるで、そんな絵の雰囲気でしょうか。


ところで、
五月の薪窯で作った落花生の灰での釉作り(研究会)の報告です。



なんだか粒子が荒く、灰になる前の黒い「炭」も混ざっていたので、
工房の素焼きの窯に入れて焼いたところ、サラサラになりました。

手前の(下の)が、落花生の灰です。

奥の二つが、土灰(どばい)と言われる、
いろいろな草や枝を燃やした灰です。

落花生の灰が、やさしいクリーム色でした。



その後、灰を、その倍近くの量の水に溶かし、
ペットボトルに入れて良く振って・・・。

何日か後、分離したアルカリ性の強い上澄みの透明な水を大きなスポイトで取出し、
新しい水を入れて・・・少しずつ、灰汁(あく)抜きしてゆきます。


それでは、またご報告いたします。


ユトリロの灰色の空 梅雨半ば



釉薬豊富な彩泥窯〜

Comment





   

Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

訪れびと

ブログパーツUL5

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • 釉の花便り【24】 南風心の器に集ふなり
    Shino
  • 釉の花便り【24】 南風心の器に集ふなり
    沼子
  • プチギフト制作☆
    YAMA
  • 器用な男前さん女前さんご夫妻♡
    Kobunta
  • かぶこん2011エントリー作品
    Shino
  • かぶこん2011エントリー作品
  • 普段使いの器
    Shino
  • 普段使いの器
    ai
  • 陶芸人
    Shino
  • 小さな風景
    nakagawa

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM