最近焼き上がった花器に、
庭木の剪定をした時におちていた松の枝。

冬の松 雲の羽衣 海へ舞ふ


松葉色の海は、
トルコブルーのガラス釉を使いました。

波の模様を凹凸に削りだしたのですが、
ガラス釉が垂れないように、下の方は織部釉でなじませました。

なお、雲はイッチンで、赤土と白土を盛っています。

そして、ガラス釉のアルカリを利用して土を淡い夕暮れ色にし、
空と海との境目はグラデーションになっていますが、
同一の釉薬(ガラス釉)の濃淡を利用しています。

釉薬で絵を描くのは、
焼きあがるまで色が見た目としてわからないから、
釉薬を掛け終わった灰色や赤(鉄の色)の花器を見て、
いつも、すごいドキドキわくわく します。



釉薬豊富な彩泥窯〜


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