雨の振る中、桜の花びらが散り、
工房へ向かう路地が、一面、桜色に染まっていて、
何処を歩いていいのか、分かりませんでした。

今、百人一首の器作りで、
色々な時代の人の解説の本を何冊も読み、
私も、自分なりの解釈をして、デザインして、そして、旅もしたいと・・・


(不忍池)

もっと、自分なりに深めていかないと、
納得できないテーマに手をつけたような気がしています。

自分自身の感性を磨かないと、
対峙できない「何か」があって、
技術を磨かないと、
作り上げられない「器」があって、

「何か」と真剣に向き合うことは、
そう、「真剣」、
その言葉の通り、それに対して厳しさを持って取り組むことでもあります。

そして、個人のモラトリアムに対して、別れを告げることでもあります。



水面に映る『桜の追憶(菓子皿)』
(釉薬のたまった部分が水色ですが、乳濁釉を掛けて、随分水色になったものです(鍋土))


追憶の水面(みなも)に揺るる桜かな


これから、緑が鮮やかな季節になります。お元気で!



釉薬豊富な彩泥窯〜


 

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